2015年9月1日 第146号  前 目次 次
サウンドフェスタ2015 報告
1.日時  平成27年6月23日(火)~24日(水)
2.場所  大阪市北区中之島5丁目 グランキューブ大阪(大阪国際会議場)

 今年で21回目を数えるイベントに、久しぶりに参加致しました。
 今回は周波数移行の進捗状況とTVWSチャンネル検索と多チャンネルプランについて700MHz利用推進協会との共催でセミナーを行うとともに、各社の最新機器の展示を見学しました。

SHURE ULX-D 1.2GHz帯モデル


 周波数移行を進めるなかで、大変興味深かったカテゴリーの新製品。
 1.2GHz帯(1240.150 ~1251.825MHz, 1253.175 ~ 1259.850MHz)通常モード時最大46ch。
 ハイデンシティーモード(微弱)で約125ch同時運用(レーダー波未検出時)とのこと。
 レーダー波対策としては、同社の周波数管理ソフト Wireless Workbench 6 で同帯域を事前に確認し、チャンネルプランを組むとのこと。
 このモデルの登場で、移行のタイミングや総数にも影響が出るものと感じられた。

1:SHURE 55SHの75周年記念バージョン(赤ガイコツ)

2:株式会社谷沢製作所

デジタル化による遅延対策、送り返し用N-1が作れます。

送り返し用マトリックス、スタジオには現場の相談は送りません……。

3:SONY

昔ながらのスタイルを復刻 シルバーボディーのネギ坊主頭。
ボディーが細身で頭に重心があるので、インタビューで振りやすい。

4:オーディオテクニカ

(写真上) 特定ラジオマイク専用帯( 710~714MHz ) ( 3MHz帯域 同時運用10波程度とのこと)

(写真左) 2.4GHz帯域 ワイヤレス  (ユニットが外れて、LANケーブルで接続。壁や天井に設置可能)

5:特定ラジオマイク運用調整機構

セミナーの最後は、特ラ機構。

6:セミナーの様子

最後にチャンネル検索のデモを行い、好評を得た。

(甲田)


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