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第12回

日 時: 平成21年3月24日(水)午前10時00分〜12時00分
場 所: 当連盟事務室
出席者: 大野 正夫、宮前 真二。
事務局: 田中 章夫、木村 和子。
欠席者: 根本 貞臣、五味 貞博。
 議 題:
報告事項
  1. 前回の議事録確認、了承された。
  2. 107号の検討と反省
  (1)表紙の検討
 
1 「特ラ連・レポート」タイトルの下に号数のみ表示し、その下にロゴマークを表示する。
2 全体的に目次の項目を減らす。
各委員会報告は理事会を主にその他とするか、小文字で表示する。
読んで欲しい記事は大文字に、定例的なものはカットするか小文字にする。
イベント報告などその下にサブタイトルを入れる。
年数ごとに表紙の色を変える。
  (2)裏表紙のホームページアドレスは表紙だけで良しとする。
  (3)数カ所の訂正があった。
  3. 108号編集内容は別紙により検討と確認をした。
 
「新宿コマ劇場」閉館座談会の「池藤」関連は検討することになった。
内容は別紙の通りであるが、「ワイヤレス総覧」と「ホームページリニューアルのPR」を加える。
  4. 議題 別紙の議題を議論した。
 
「Q&A」は4項目先まで、項目と出筆者を決めた。また、バックナンバーを用意しておく。
「技術的視点」として、継続課題であった「A型デジタルラジオマイクの決まるまでの経緯と、今後について」109号掲載目標に宮前委員対応。
「ワイヤレスマイク総覧の発行意義」は108号掲載目標に宮前委員対応。
発行部数でなく、発行数と表示する。
  5. 継続課題から
 
「自由投稿」を推進について、ホームページの活用(リスクを伴うことに要注意)、理事各位に依頼するなど意見が出た。
部内原稿〆切4月13日、発送は4月24日を目標とする。
(2)従来からの継続課題討議
機関誌の性格分析
広告収入増を図る方策
「話題になっている専門用語」、技術的視点から記事
自由投稿を推進する方策
ひまネタ記事のプール方法と空きスペースの挿絵発注
シアタークリエ等の見学記



 
「特ラ連レポート」はみなさまの会報です。ご寄稿をお待ちしております。
ラジオマイクの技術や運用
   研究、開発とまで行かなくても「こんなことをやってみました」「こんな使い方もあります」などなど。みんなに知らせれば役に立つだろう思われること。なんでもけっこうです。
映像、音響全般の技術や運用
   ラジオマイクに限らずお寄せください。
こぼれ話
   南から北から周辺の話題を拾ってください。観光宣伝でも舞台やイベントのこぼれ話でも、美味しいお店の紹介でも。ラジオマイクは全国を巡っています。
特ラ連への意見
   苦言、提言、気付かれたこと、なんでも結構です。組織・活動を充実させるため、前向きの建設的なご意見をお願いいたします。

 寄稿は会員に限らず「特ラ連レポート」をお読みの方ならどなたからでもお受けいたします。レポートに掲載させていただいたものには、些少ですが、原稿料を差し上げます。
 メールでの寄稿、大歓迎です。Email:office@tokuraren.org

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