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第9回 特ラ連・レポート編集委員会 報告


  
日時場所: 平成20年09月24日(金)10:00〜12:00 事務室で実施
出 席 者: 根本 貞臣、大野 正夫、宮前 真二。
欠 席 者: 五味 貞博。
事務局: 田中 章夫、木村 和子。
 議 題
報告事項と審議事項
  1. 前回の議事録確認、了承された。
  2. 104号の検討と反省
「イベント報告」楽しく読めた。レポートに占める、位置付けを高くして掲載しても良いのではないか。当初の発想は規模を小さくして掲載する予定であった等の発言があり、内容的にもスペース的にも柔軟に対応していくことにする。
掲載の考えを3段階に分けて、初めは目玉記事、真ん中はイベント、そして理事会で考えたい。
発行冊数 このような規模なので広告をよろしくと枠付けする。
11頁当たり36行で40文字は好評である。
  3. Q&A
表紙の番号Q8でなくQ10の間違い。記載頁を2枚建てとする。
(1項目1頁)
  4. 105号の検討
Q&Aの105号から106号までは決め、以降は事務局で案を次回に提案する。
技術的視点のコーナーを設けるとして、イメージを検討したい。(宮前委員担当)
メインになる記事はなにか、功績賞受賞者の記事をメインにしてイベントにつなげる。
  5. 全体を通して
記事の間をつなぐ、また、何時でも使用できる、原稿の用意など考えておきたい。
セミナーなどメインがない時の措置方法考えておきたい。
107号にはA型デジタルマイクについて、決まるまでの経緯と、今後について記事を掲載したい。(宮前委員担当)
  6. その他
ワイヤレスマイク総覧は予定通り進んでいる、月末にはまとめたい。
継続課題について
 自由投稿については根本委員が案を次回に提出する。
レポートとは直接関係ないが、ホームページの活用について
 業務内容の周知だけでなく、広く意見収集したらとの提案で、チャット形式でなく、問い合わせ方式で意見を収集することも必要である、そのための下調べを至急実 施することにした。
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