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1.運用連絡申請数と調整の近況
運用連絡受信数 1日平均 調整連絡発信数 1日平均
 10月 7,838件 252.8件 17,468件 563.5件 
 11月 7,964件 265.5件 15,980件 532.7件 
 運用連絡受信数は昨年比10月が933件、11月が949件それぞれ増加。また、調整連絡発信数は昨年比10月が11,836件、11月が11,501それぞれ増加した。
 年度の傾向を見ると10月はモーターショーを中心に史上最大の連絡・調整総数が1ヶ月で 25,306件に達した。(18年度の月平均の2倍以上である)
 放送局関係だけを見ると今年度10月以降は連絡数、調整数共にFPUを中心にわずかであるが増加した。


2.A型ワイヤレスマイクが運用された主なイベント (平成19年10月〜)
催事名 日程 施設名 会員
社数
ブー
ス数
CH/本数
2帯 4帯 2/4帯
Security Solution
 2007
10/24〜 26 東京ビッグ
サイト
4 5 6 10 6 22
日経住まいの
リフォーム博
 2007
10/25〜28
BASARA祭 10/28
東京
モーターショー
2007 ※
10/26〜11/11 幕張
メッセ
36 59 66 67 75 208
2007
国際放送機器展 ※
11/20〜22 幕張
メッセ
13 17 13
E4
24 8 49
RIP SLYME
FUNFAIR TOUR 07-08 ※
11/23
第15回名古屋
モーターショー※
11/22〜25 ポート
メッセ
なごや
9 19 7 17
E3
30 57
第5回大阪
モーターショー※
11/30〜12/3 インテックス大阪 10 16 18 13
E3
27 61
福岡
モーターショー※
12/7〜10 マリン
メッセ
福岡
5 7 11 6
E3
24 44
 ※ 周波数配分をしたイベント

 10・11月にA型ワイヤレスマイクを運用したイベントは、主だった展示施設で42件(除コンサート)。
 隔年開催になったモーターショーは乗用車、二輪車、商用車、部品、関連製品すべてのカテゴリーの総合展示として、東京、名古屋、大阪、福岡、仙台で開催。総合展示と体験型形式をとっているので、ワイヤレスマイクの需要は多く、東京208本、名古屋57本、大阪61本、福岡44本、全ての開催で前回の運用本数を上回った。東京では同施設同時運用本数の記録を作った。東京開催のプレスデー前日、初日に周波数の確認を行い、配分と違う周波数の修正と、不法な疑いがある電波の使用に運用変更、中止を願った。
 国際放送機器展は賑い、昨年(共催ありで37本)の使用本数を超えて49本運用され、催し物は多くなったが縮小化していく傾向のイベントの中では膨らみを見せた。
 各モーターショー、国際放送機器展、共に事務局でチャンネルプランを組んだ。
 同施設で同時開催、又は重なった日程で開催されるイベントが多く、運用調整連絡は複雑化している。現場担当者の打合せの困難を想像すると、打合せに役立つ、解り易データを送りたいと思う。。

3.干渉等の報告
報告会社: (株)イーストサウンド、
(有)ザ・ロード、
(株)シネ・フォーカス。
報告詳細: 国際放送機器展(幕張メッセ)で平成19年11月21日にイーストサウンドの榎さんより、14時半頃に4CH帯がノイズで使用不能だったとの連絡があり、同じ時刻頃に、(有)ザ・ロードからも4CH帯がノイズ混入の連絡があった。
 調査した結果、当日は午後から、フジTV「国際千葉駅伝」FPU伝送テスト(全チャンネル使用)車両が幕張メッセ近傍を走行する予定になっていることから、フジTV・FPU連絡窓口の橋本さんと連絡を取った結果、同時刻頃4CH送信車がテストの為、車両を止めていたとのことで、原因はFPUによる干渉であったと思われる。
 翌日の対応は、駅伝中継リハーサル(本番同様のテスト)なので停波は出来ないとの判断で、幕張メッセに接近したら電話連絡を特ラ連にもらい、4CH・2/4CH帯を使用している全会員に事務局から連絡を取ることにした。
 当日は、会員の皆さんのご協力で4CHH帯には問題なかったが、(株)シネ・フォーカスから14時半頃に2CH帯にノイズ混入との連絡があった。前日特に問題なかったので、事務局からは2CH帯には当日連絡しなかった。(一般論としては事前に周波数調整時に気を付けるようにとは連絡してあった)
 ハイビジョン伝送になって、A型ラジオマイクは使用不可状況になる恐れがあるのでお互いに連絡を密にして対応していただきたい。事務局としても問題があれば放送局の方達とも連携して、対応していきたい。
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